2019-01-19
ダイヤモンドキーパー削除事例|トヨタ|ハリアー
新車時にダイヤモンドキーパーを施工されたそうですが、お気に召されていないご様子で、ご依頼を頂きました。
洗車時は、まず細かいところから、洗い、タイヤ、アルミホイール、(インナーまで)タイヤハウス、ドア内、ステップを全てキレイにされ、ウインドウガラスは、オーナー様ご自身で、下地を作り、フッ素系の撥水コートをされ、内装は、土足禁止との事で、オーナー様とお話をしているうちに、いかに大切にされていらっしゃるか痛い程わかりました。
洗車を致しまして、鉄粉付着状況の画像から。
洗車時は、まず細かいところから、洗い、タイヤ、アルミホイール、(インナーまで)タイヤハウス、ドア内、ステップを全てキレイにされ、ウインドウガラスは、オーナー様ご自身で、下地を作り、フッ素系の撥水コートをされ、内装は、土足禁止との事で、オーナー様とお話をしているうちに、いかに大切にされていらっしゃるか痛い程わかりました。
洗車を致しまして、鉄粉付着状況の画像から。
通常は、コーティングして1年以内であれば、それ程鉄粉は、付かないはずなのですが、既に結構付着しています。 | 完全に除去をした状態です。 |
こちらは、Bピラー。シミやキズがあります。 | 研磨後は、シミ、キズが消え光沢がアップします。 |
リアゲート真上は、花粉でダメージを食らっています。 | 研磨後です。ダメージが解消され、本来の色艶になります。 |
ボディーは、シミもありますが、下地処理をしていない為、モソモソです。 | 研磨後は、シミが取れ、ハッキリとした光沢になります。 |
全体を丁寧に磨き上げた後、コーティングの定着を良くする為の表面にし、コーティングに入ります。
未塗装樹脂、ゴムモール、カウルパネル、ワイパーアーム、ナンバープレートを各専用のコーティングで艶良く仕上げます。
施工完成です。