ダイハツ｜コペンセロ｜ガラスコーティング施工事例

2021-12-19

半年程前に新車をご購入され、オーナー様ご自身で、ガラスコーティングを施工されたそうです。いわゆるDIYと言う事ですね。

洗車を致しまして、鉄粉付着を確認、DIYで出来るコーティングは、シールド性が無い為、半年で凄まじい付着です。ここまで付着しますと、洗車もしずらく、汚れも非常につきやすい状態です。	鉄粉を完全除去しました画像です。ここから、適切な下地に整えていきます。

こちらは、Aピラー、カルキのシミがガッツリ固着しています。	研磨後は、スッキリとなり、本来の色によみがえります。

鉄粉除去後のアルミホイールも洗っている時に、カルキのシミが邪魔をしてザラザラとしていて、とても洗いにくい状態でした。	カルキが取れますと、引っかかりが無くなり、普通に洗える状態になりました。

こちらはボンネット。やはりカルキによるシミが中心で色まで変色しています。	研磨後は、艶感と色に違いが出ます。これが本当の色です。

全体を丁寧に磨き上げた後、コーティングの定着を良くする為の表面にし、コーティングに入ります。

施工完成です。