2018-10-05
ホンダ|シビックTYPE-R|ガラスコーティング施工事例
新車1ヶ月以内の状態でご依頼頂きました。先ずは、洗車を終えました画像から。
鉄粉付着状況は、特に、前後のバンパーが多めでした。 | 鉄粉除去後の画像です。 |
こちらは、ボンネット。ジグザグに白く見えるのが、ラップガードフィルムの糊跡です。よく見ると、シミも沢山付いております。 | 研磨後の状態です。糊跡もなくなり、シミもなくなり本来のチャンピオンシップホワイトになります。 |
こちらは、テールレンズ。この白く見えるのもラップガードフィルムの跡です。スキージーでフィルムを伸ばした痕跡がわかります。 | 研磨後は、きちんと正常な状態になります。 |
全体を丁寧に磨き上げた後、コーティングの定着を良くする為の表面にし、コーティングに入ります。
未塗装樹脂、カウルトップ、ゴムモールを専用のコーティングで艶良く仕上げます。
施工完成です。